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ネクタイ業界がクールビズに物申す

2010/01/13 20:51

 

ネクタイ業界がクールビズに物申す

 

 長い間、更新しないまま新年を明けてしまいました。

 新年の計は元旦にありといいますが、これではいけません。

 

 正月は実は、さんざんでありました。COP15の疲れと、いろんな意味のストレスが一気にでたのか、突如首がまわらなくなってしまいました。いえ、お金がという意味ではなく(べたですね)、本当に首がまわらなくなったのです。

 これが横になるのも痛いというくせ者。ひさびさの眠れない激痛でした。

 

 今は痛み止めを飲むのもストップすることができ復帰。これで、お酒も飲めるようになりました。

 

 もちろん、仕事は首がいたくても通常どおりこなしております。しばらくは、振り向く時も身体ごと動かしてそーっとしておりました。

  brappi-oggy さま、多様性の記事のコメントありがとうございました。

 

 励ましもあって、なのですが、今日13日、日本ネクタイ組合連合会が環境省を訪れ、平成17年6月から始まった「クールビズ」運動の廃止を求める陳情書を小沢鋭仁環境相に提出したことを報告いたします。

 産業界が25%反対、なんていうことはありましたが、ネクタイ業界とは。

 このため、陳情の内容では、数社ということはありますが、今回は新聞、通信、NHKが取材に。

 

 疑問は、こんなに寒い今の時期になぜ?ということです。

 この答えは6月からのクールビズに備え、政治主導の民主党政権になったからだということです。

 もともと、クールビズは小泉首相、小池環境相時代に、冷房時の室温を28度にしても快適に過ごせるようにと「ノーネクタイ、ノー上着」のフレーズで始まりました。しかし、このおかげでクールビズ開始前の16年と21年の期間(6~9月)中のネクタイの売り上げが34%も減ってしまったそうです。

 

 確かに、28度で快適に過ごすためにネクタイをはずしてもいいよ、という趣旨だったのが、「ネクタイは悪」みたいな雰囲気になってしまってネクタイ業界としてはたまりませんよね。特に、ネクタイが売れる父の日がクールビズ期間中のための影響が多大だそうです。

 西陣など、日本の絹織物業界は着物からネクタイにかえてなんとか生き延びてきたのに、ネクタイの不振で、絹織物業界が存続の危機になっているそうです。

 

 後で会見に応じた組合連合会の会長は、「クールビズを導入した大臣(小池大臣)は、寒くなれば(ネクタイを)つけるでしょうと言っていましたが、ネクタイ自体が悪者になり、クールビズ期間中は、ネクタイの売り場自体が、縮小されてしまった。今や死活問題だ」と、怒り心頭といった様子でした。

 自民党が始めたクールビズ民主党は温室効果ガス削減に関しては、自民党政権よりも厳しい25%でしたが、選挙の時は、違いをだすためだったのか、ネクタイをつけての選挙戦でアピールしました。

 このため、「鳩山首相はネクタイをつけてくださっている」と民主党政権に期待をかけていました。確かに自民政権が始めたクールビズだし。

 

 業界はクールビズ対応として売り出した「タイハング」といわれるものです。いろいろ工夫したが効果はなかったそうです。

 

 個人的にはネクタイは好きです。ネクタイつけない人が増えてきていますが。

ネクタイをはずして格好がいい人となんだかだらしない、という人がいます。ネクタイをとると、ファッションセンスがより問われることになるのだと思うのですが。

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気候変動 COP15 NGOが初の政府代表団入り

2009/12/08 02:00

 

気候変動 COP15 NGOが初の政府代表団入り 色のバッジから代表団のピンクのバッジに

 

 

 コペンハーゲンで7日から約2週間の日程で始まった国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)で、日本は政府代表団に環境問題で活動してきた非政府組織(NGO)の代表者2人を加えることを決めた。1995年から開かれてきたCOPでNGOが代表団の中に加わるのは初めて。
参加するのは世界自然保護基金(WWF)の山岸尚之・気候変動プログラムリーダーと気候ネットワークの平田仁子理事。直接交渉に関われるわけではないが現地での政府内部の会合や日本政府の記者会見に参加することになるという。
国際会議の場でNGOの存在は重要性をましている。主要国首脳会議(サミット)では、地球温暖化などグローバル化した問題で途上国の実態を把握しているNGOの声を無視できなくなり、昨年の洞爺湖サミットでは、取材拠点である国際メディアセンターに初めてNGO専用の会見場が設置された。
山岸氏は「日本政府としてはNGOがつかんでいる国際的状況を知ることができる」と意義を認める。同ネットワークの浅岡美恵代表は「政策決定のプロセスの透明性が高まることになるがテストケースで成果は未知数」と話している。

 

 記事として、出稿したのですが、遅い版でベタ記事になったので、ブログにあげておきます。

 NGOの立場としてはなかなか難しいところもあるかと思います。

地球温暖化対策という意味では、日本政府が是とする国益と相容れない時が出てくる場合もあるからです。

参加しているからといって、NGOの視点を交渉にどれだけ反映させられるか。

 

  この政府代表団入りは会議初日にやっとクリアになりました。ぎりぎりで、山岸さんたちの登録バッジはNGOの黄色だったそうです。代表団とピンクになることになります。どっか時点で変わるのでしょうね。このバッジの色で、どの会議に入れるかが決まります。

 

 

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2日からポスト京都議定書・バルセロナ会合始まる

2009/11/01 21:31

 

 ポスト京都議定書国際交渉 政治合意も高いハードル

  2013年以降の温室効果ガス削減の国際的枠組み(ポスト京都議定書)を決める交渉で、事務レベルの最終段階の作業部会が、2日から5日間の日程でスペインバルセロナで開かれる。国連気候変動枠組み条約のデブア事務局長が12月の締約国会議(COP15)での新議定書の採択は不可能という見解を示しており、法的拘束力がない政治文書を作る作業が行われる。ただ、先進国、途上国の溝は深く、政治合意ですら危ぶまれる状態になっている。
条約事務局だけではなく、COP15のホスト国であるデンマークのラスムセン首相も先月末のスピーチで「交渉のスピードは遅く、今のままでは議定書の採択は難し  い」と述べるなど議定書採択への悲観的な見方が広がっている。
理由としては、米国の温暖化対策法案の年末までの成立が時間的に難しくなっていることや、ホスト国として世界の期待値を下げることでCOP15を失敗に終わることを避けたいという思惑が働いているとみられる。また、米国の国内事情のために国際交渉が停滞していることを印象づけ、米国の政治行動を積極的に求めようとしていると見る外交筋もいる。
2日から始まる会議で議長は、集中的に議論すべき課題をテーマアップした。2050年の長期目標や先進国の削減行動、途上国自身の温暖化削減行動計画、それを測定、報告、検証する仕組み作りなど15項目以上にのぼっており172ページにのぼる文書を集約する作業を行うが時間的に難しいことから、ある時点で政治文書の案が出るとの予測もある。
こうした状況を打開するために、デブア事務局長が必要とみているのが①先進国の意欲的な削減目標②途上国の削減努力③途上国への資金技術援助④援助の資金管理機関の設立|の4点だ。
ただ、状況は厳しい。途上国の意欲的な削減行動には資金援助の仕組みが不可欠だが、10月30日の欧州連合EU)の首脳会議で、先進国として拠出するべき額を220~500億ユーロと示したが、EUがいくら出すまでには踏み込めなかった。日本政府は途上国の温暖化対策の鳩山イニシアチブをバルセロナの会合で示す方針だが、現在の厳しい財政状況の中で具体的な拠出額までは示すことは不可能とみられている。
COP15で政治合意ができるかどうかは、今月中旬の米中首脳会談、COP15前にデンマークの呼びかけで行われる閣僚級のプレCOP会合にかかっているとみられている。

 

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トキ 最後の1羽が大空へ

2009/10/03 22:03

 

トキ、最後の1羽が大空へ

 

 先月29日に2次放鳥されたトキの最後の1羽がやっと3日夕、大空へ飛んでいきました。

 29日に朝、すぐに出ていった⑲は、以前からもリーダー格で、好奇心旺盛だったとか。

 30日にはさらに11羽とんでいきましたが、最後のほうにケージにのこってしまっていたのは、もともと神経質で臆病なトキだったそうです。

 

 それにしても、これほど時間がかかるとは。

トキにしてみれば、エサを与えてもらえるわけで、ケージの中は少々狭いけれど、いこごちがよかったのでしょう。エサを与えられなくなって、仕方なく外に出ていきました。

 まだ、エサ場をみつけられていませんが、すでに放鳥された雄のトキに雌のトキが合流する姿も観察されています。

 ただ、まだ群れといえる状況ではないそうです。雌も入れ替わり立ち替わりで、決まっていないというし。

 

 佐渡では、今だと、捕獲された1羽をのぞく19羽が乱舞する姿を、見ることが可能だそうです。ああ、いきたい。みたい。

 この間、取材にいった時は見るために時間をかけてまったりと苦労したから。

 

 アップでみてみるとトキはやはり美しいですね。

 あの羽根を拾いにケージ周辺にいく輩がいるのではないかなあ。

 

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トキ 飛行に失敗

2009/10/01 13:37

 

 トキ 飛行に失敗

 

 

新潟県佐渡島で行われている国の天然記念物、トキの第2次放鳥は3日目の1日、とんだ2羽のうち1羽が飛行に失敗してしまった。

 

 20羽のうち2羽、順化ケージでの飛行訓練を行っていない。訓練していないトキがどうするのか見るためだったが、いきなりの外の生活はやはり大変だったらしい。

 

 トキ保護センターの金子獣医師が、飛行に失敗して藪につっこんでしまったトキを見に行ったところ、藪の中で出られなくなり、地面にじっとしていたという。

 20羽はだいたい1-2歳と若いのだが、失敗したのは5歳の雌。

 

 以前から、放鳥場所の仮設ケージの距離感がつかめずに、頭をネットにぶつけてすりむいていたという。環境省はこのトキは放鳥しないことに決めた。

 

 放鳥3日目にしてすでに放鳥予定の20羽から19羽になってしまった。

 

 現在ケージには5羽のトキが残っている。

 

 外の世界はやはり厳しい。早くねぐらを見つけて、群れになってくれることを祈るばかりだ。

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新政権発足 環境省はどうなるのか

2009/09/16 20:26

 

新政権発足 環境省はどうなるのか

 

 「みなさんと一緒に仕事できて楽しゅうございました。信念に基づいて、思い切り活動させてもらいましたが、皆様の支えがあったからこそです。支えてくださり、心から感謝を申し上げます」

  16日午前11時、閣議後、環境省に戻った斉藤鉄夫大臣(もう前ですね)は、こういって、職員に深々頭を下げました。

  大臣の交代を初めて取材しました。うっすら涙を浮かべている職員もいたりして、なんとなく感動しました。

 さらに、斉藤大臣、「どうか、自信をもってこれから仕事をしていただきたいと最後に申し上げたい。環境の分野はまさに、これからのあるべき日本、人類のあり方をきめるもっとも重要な柱だということが明確になってまいりました。私も緑の経済と社会の変革を、一緒に働いて作らせてもらいましたが、経済をひっぱり、平和文化国家として日本が世界で貢献する一番の分野が環境。その中心で働く皆様がた、その自覚をもってがんばっていただきたい」と続けました。。

 まさしく、環境と経済の二極対立構図から、変わってきていると思います。

弱小官庁と、環境省職員自身が評するように、予算の規模も小さく、権限も少ない省庁ですが、環境が経済を引っ張るという世界的潮流もあり、存在感は増していると思います。

 そのうえ、環境は新政権の目玉であるし。

 

 政治家と官僚との関係については、「役割は異なりますが、自分の信ずるところ、信念をぶつけていただきたい。知識や考えを100%ぶつける、議論をし、方向性がでたら方向性にむけて、解決しながらすすんでいく。自信をもって、これからの新しい日本、世界を築いてほしい」と言及しました。

 

 省庁内では、政治家主導だから記者会見はできないのではないか、などといって、情報を積極的に出さないようなことを言う幹部もいます。

 政治主導って、そういう意味ではないはずだと思うのですが、「政治主導」をたてに、メディアへの情報提供に「これ幸い」と消極的になる官僚もでてくるとと思います。それでは本末転倒のような。

 

 新大臣は、小沢鋭仁(さきひと)氏(55)に。うーん、個人的には全然知りません。

 鳩山首相と同じ東京大学。学部は法学部なので違いますが。一時は田中真紀子氏、福島瑞穂氏らの名前が浮上していましたが、まったくの予想外でありました。記者会見はとりあえず行われる予定なので、そこで雰囲気を知るしかないですよね。

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東京でウナギ釣り

2009/08/02 09:23

 

ウナギ釣り 復活

 

  前回の投稿では、いろいろご意見をポストしてくださってありがとうございました。

  今回は、別の話になります。

  7月31日、今年2回目の「土用の丑(うし)」でしたが、その日付け朝刊で、東京でウナギが釣れるという記事が掲載されました。

 

 夜釣りしている人をみて、こんな夜に何を釣っているんだろう、と思っていたのですが、ウナギだったとは。とはいえ、どこでも釣れるということではなさそうです。

 てっきりウナギは、日本では養殖でしか食べられないと思っていました。釣り船の仕立てでも、穴子はありますがウナギはありませんし。まさか東京で釣れるとは。

 数は減ったのはまちがいないのですが、しっかり釣れるそうです。

 

 もちろん漁としてするには、漁業権などがあってできないのですが、個人で釣りを楽しむ程度なら許されるでしょう。

 

 この記事を書くのにびっくりしたのは、ウナギの生態。

産卵のために西マリアナ海嶺まで旅をすると伺いました。しかし、東京湾でもうむのではないか、という説もあるそうです。

 釣り人の一人が「友人に釣れたウナギをあげたところ、卵があったと聞いた」と話しているそうです。残念ながら証拠はもうおなかの中で消化されてしまっていますが、これが本当なら新説ですごいことだと思います。

 

 ウナギはどこでもけっこうするするのぼってしまって、川とつながっていない沼などでも生息していることがあります。雨などで増水して川とつながった時、もぐりこんでしまうとか。あたたかいところを好むため、冬は、泥の中にうまって冬をやり過ごすため、少々寒くてもいきていけるとか。

 ちょっと調べたところウナギの生態に魅せられてしまいます。

 

 稚魚からの完全養殖を目指して、シラスウナギについて研究がなされています。ウナギが未知の世界、とおもっていましたが、ウナギと似ている穴子は、もっとその生態がわかていないとか。

 

 意識せずに食べてきましたが、そんなことを知ると、また、味は格別かな。

 

 私の記事も貼り付けておきます。、もちろん、MSN産経でもみることができます。記事に登場する、染谷さんはいろいろお話してくださったのですが、つったウナギを売りにいったりはしていません。

 

 ウナギを釣っても食べない人もいるそうです。何よりウナギは、その引きがとても楽しいのだそうです。これは、釣り人しかわからないでしょうね。

 

記事

 産地偽装が問題になっているが、多摩川や荒川、江戸川水系など東京湾に注ぐ大河川でまさしく“国産”ウナギが釣れ、釣り人たちのひそやかな楽しみになっている。

 東京都東部に注ぐある河川の河口から約5キロ上流にのぼった堤防では、日暮れから7、8人の釣り人たちが釣り糸を垂らす光景がみられる。1人が複数本のさおを使うためさおの数は10数本になる。

  夜釣りの目的はニホンウナギだ。釣り人の一人、染谷孝光さん(65)は「例年、6月末ごろから秋まで釣れるが今年は4月ごろから釣れ始めた。小指くらい太 さのものから直径5センチ、長さ60センチの大物まで釣れる」と話す。釣果は4時間で3本位。色は養殖のように真っ黒ではなく、黄色味を帯びている。一晩 で10匹のウナギが釣れることもある。自宅でかば焼きにするだけでなく、地元の料亭に持ちこむ釣り人もいるという。

 戦前の東京湾は浅瀬や干潟が広がり、束ねた竹を水底に沈める仕掛けや、水底をかいて捕まえるなどの漁が盛んで、年間400トンの漁獲量があったという。しかし、埋め立てなどで漁場がなくなり、今ではウナギ生産量の9割以上が養殖だ。東京都島しょ農林水産総合センターによると、昭和40~50年代ごろには水質悪化で姿を消していたが、水質浄化とともに確認されるようになった。ただ産卵などの生態はよくわかっておらず、生息数のデータもないという。

 東京大海洋研究所の塚本勝巳教授は「ニホンウナギの産卵場はマリアナ諸島沖にあり、そこで生まれた幼生は黒潮に乗り、日本の海にたどり着く。一部は東京湾にすみつき、一部は河で成長する」と話す。東京湾の生物に詳しい神奈川県水産総合研究所の工藤孝浩・主任研究員は「ウナギ漁がなくなった分、ウナギが増えて釣れるのかもしれない」とも指摘。東京ウナギが一般の人の口に入る機会が増えるかもしれない。

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夫婦別姓 民主党勇気なし

2009/07/15 09:08

 

 夫婦別姓法案 民主党勇気なし

 

民主党政権奪取近しという風がふきまくっていますね。その中で、一つ、残念なことが。民主党マニフェストにあがらなかったという選択的夫婦別姓導入です。 結局、元自民党の旧時代的な方々が多いという証拠でしょう。

 夫婦別姓は日本伝統の「家」制度、家族制度を崩壊させるといった意見がありますが、夫婦別姓を望む人たち選択したからといって、家族崩壊につながりますか?すでに同姓夫婦のなかで、幼児虐待が起こり、家族崩壊が起こっています。家族崩壊は大事な問題ですが、夫婦同姓や別姓が要因になって加速させるという問題ではないことが明らかです。海外かぶれや、個人主義の助長という意見もありますが、その根拠はないと思います

 民主党これまで主張してきた夫婦選択別姓を、政権奪取が近いといわれているいま、マニフェストにいれらなれなかったということは、欺瞞的だと思います。こういうのって、民主党の本質的なところをあらわしているように思います。

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都議選スタート!!!

2009/07/03 22:47

 

都議選 火ぶたきられる

 

  インフルエンザから環境省に戻っていたのですが、今日は都議選で大田区にかり出されました。ひさびさの地方選挙取材です。

  地方選挙なので国政と違うかもしれませんが日本新党時代取材したような、野党が政権をとるような風を感じることはできませんでした。

  民主党に風はふいていますが、その息吹を、感じることができなかったのです。肌感覚なので、説明できないことをお許しください。でも、選挙って、生き物魔物ですからそういうことはあるのではないでしょうか。

 たくさん写真を撮影したのですが新聞社の記者ブログなので、アップは控えます。

 

 とりあえず、インフルエンザから更新せずにいたので気になっていたのです。

 

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新型ワクチン 苦渋の選択 

2009/05/12 21:37

 

新型ワクチン苦渋の選択

 

 新型インフルエンザワクチンの製造準備が世界中で進められていますが、季節性インフルエンザワクチンとの製造割合をどうするかが大きな課題になっています。

 国立感染症研究所の田代真人・インフルエンザウイルス研究センター長は12日、早ければ6月初旬に新型インフルエンザのワクチン製造が可能になることを明らかにしました。世界保健機関(WHO)は14日にワクチンの会議を行うとしています。

 政府はWHOの議論を踏まえて6月初旬までにワクチン製造方針を決めるとしていますが、その決定はかなり厳しい選択になりそうです。

 
感染研には米疾病対策センター(CDC)から5月2日に届いた「新型」のウイルス株を増殖したり、安全性や抗原性を確かめるなどの作業を行っているところです。増殖方法としては、従来の有精卵で増やす方法と、新しい遺伝子からウイルスを人工合成する「リバースジェネティクス」という新しい法で取り組んでいるところです。

 このリバースジェネティクスは、東大の河岡先生が開発した方法です。

 

 18日ごろにはCDCからさらに別「新型」の株が届くことになっています。試験を進め、ワクチンとしての最適な株を選定し、6月初旬には国内のワクチン製造メーカーに送る予定ですが、田代センター長は5月2日に届いている株で、「新型」用のワクチン候補株として使えるという見解を示しました。


国内に4つあるワクチン製造メーカーは3月ごろから季節性インフルエンザであるA香港型、Aソ連型、B型の3種類の混合ワクチンの製造にかかっています。製造能力は2500万~2800万人分。鶏の有精卵にウイルスを接種して不活化して作るため、「新型」増産のために有精卵を新たに確保することは困難だそうです。
このため、従来の3種に新たに「新型」を混ぜて「4種混合」のワクチンを作るのか、従来の3種のうちどれかをやめて「新型」を混ぜるのか、従来のワクチンの製造量自体を減らして「新型」に振り分けるのか、といったことを決めなければならりません。
もう一つの方法は、これまで「新型」になる可能性が高いとして準備が行われてきた高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)のプレパンデミックワクチン製造用の1000万人の有精卵を「新型」にまわすことです。厚労省は平成19年から毎年1000万人分ずつ製造しており、今年度もその予定でした。

19年に作ったのはベトナムでとれた株で、3年のワクチンの有効期間を考えれば、今年の秋に、ベトナムでとれたH5N1でとれた株で作ったワクチンは、効力がうすくなることになります。そうすると、ベトナム株について今年は確保できなくなってしまうことになります。


しかし、季節性インフルエンザでも毎年約1万人前後が死亡します。H5N1が「新型」になった場合、最悪64万人が死亡すると予測されています。弱毒とされる「新型」ワクチン製造について難しい選択を迫られることになります。
もう一つ、新型のウイルスは弱毒であり、ワクチンを製造しないという選択肢もありえるわけです。おそらく、そうはならないとは思いますが、田代センター長がいうように、「病毒性などあらゆる点を検討して決めなければならない」と話しています。

 

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